ヒジュイシビーチ

渡嘉敷島の阿波連地区には2つのビーチがあり、海水浴場の阿波連ビーチともう一つがこのヒジュイシビーチ。
遊泳禁止なので海水浴はできませんが、数キロ先に見える阿嘉島に向かって沈む夕日が絶景です。

行き方

マリンハウス阿波連からヒジュイシビーチへは徒歩2分。

阿波連地区から近いビーチですが、入口が分かりづらく看板などがありません。

ヒジュイシビーチ入口

ヒジュイシビーチへは、オートキャンプ場近くの山道へ。写真左上の建物が目印

「え、こんなところ行くの?」

と心配になりますが、30メートル程の距離でビーチへ着きます。
ここで注意3つほど。

  1. ハブに注意
  2. アザミに刺されるな
  3. パイナップルじゃないから食べられません

1.ハブに注意

渡嘉敷島には毒をもったヘビ、ハブがいます。遭遇率はあまり高くないですが(会えたらラッキーのような・・・)、噛まれないように注意します。

ハブは夏に活発に行動しますが、日中は木の陰や川の近くなど多湿のところを好みます。上の写真のように草刈り済みの時はハブに遭遇するということは殆どないでしょう。
ただし、ちょっと草が伸びてるなと思ったら、木の棒などで草をはたいて、音を立てながら進むとハブは逃げてきます。基本的にハブを足で踏んだり、ちょっかいを出したりしなければ噛まれないのですが、問題は夜です。

夕日を見て綺麗だな~って、うっとりしてると急に真っ暗になります。あまり暗くなりすぎるとハブも活発に行動するので、夕日を見る際にはあまり暗くならないように注意が必要です。

2.アザミ

アザミ

これはビーチによくあるアザミ。よーく見るとトゲがあるので、サンダルの隙間から刺さったら痛いので気を付けましょう。
ココだけではなく、慶良間諸島のビーチにはよく見かけます。

アダン

見た目はパイナップル見たいですが、これはアダンという植物。
ヤシガニの大好物ですが、食べれません。(*一部の地域では食べるようです)

ビーチの様子

ほとんど人に会いません。時々、岩の上に釣り人がいるくらいです。
阿波連ビーチは遊泳者が多いので釣り禁止ですが、ココならOKです。

ヒジュイシビーチ

阿波連ビーチと違い、細かい砂もあれば、波打ち際には大きなサンゴの砂利もあります。
注意深く波打ち際を歩くと、とっても綺麗な貝殻が落ちていることもあります。

ヒジュイシビーチで貝殻を見つける

貝殻を探していると、ヤドカリが入っていることもあります。

遊泳について

浅い場所はサンゴが綺麗なのですが、潮の流れがとても速く、遊泳禁止のビーチです。
シュノーケリングの上級者でも、流されることがありますので、泳いでみたい場合は、ガイド付きのシュノーケルツアーなどに参加しましょう。

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